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首相、中小野党と会談 臨時国会への協力要請 会期末11月30日

野田佳彦首相は22日午後、国会内で中小野党党首と個別に党首会談を開き、臨時国会の29日召集と会期約1カ月との方針を説明した。そのうえで審議への協力を求めた。日本維新の会で国会議員団代表を務める松野頼久衆院議員は会談終了後、記者団に「早期の開会を要求していたので(召集方針に)賛成だ」と語ったほか、共産党の志位和夫委員長も「論戦によって解散を迫っていく」と述べた。

松野議員は会談で首相が会期末を11月30日と提示したことを明らかにした。

みんなの党の渡辺喜美代表は記者団に「(審議に応じるかは)いまの段階では言えない。民主党の出方次第」と話しており、臨時国会を召集した後も各党の対応が分かれるとみられる。

首相と会談したのは維新や共産、みんなのほか社民党の福島瑞穂党首、新党日本の田中康夫代表。会談には民主党の輿石東幹事長が同席した。福島氏は「速やかに臨時国会を開いて論点整理をした上で速やかに解散・総選挙すべきだ」と述べた。田中氏は「なぜ震災復興予算が半分も消化できていないのか、なぜ被災地以外に流用されているのか、これこそ政治主導のグリップが効いていないという話になる」と批判した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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