2019年2月18日(月)

マレーシアのLCCエア・アジアX、12月に羽田―クアラルンプール線就航

2010/9/21付
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マレーシアの大手格安航空(LCC)エア・アジア傘下の中長距離専門会社、エア・アジアXは21日、羽田空港とクアラルンプールを結ぶ路線を12月9日に開設すると発表した。羽田で10月から4本目の滑走路の運用が始まることによるもので、東南アジア最大手のLCCの日本路線参入で価格競争が一段と激しくなりそうだ。

深夜に羽田を出発して早朝にクアラルンプールに到着するダイヤで、当初は週3便体制で運航。エコノミークラスの運賃は片道1万~1万5000円程度と大手航空会社の2分の1から3分の1程度に設定する。

アズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)は記者会見で「クアラルンプールでの接続便も多く、価格に敏感な方々に幅広く利用してもらえるだろう」と強調した。

エア・アジアXはクアラルンプールを拠点として、既に6カ国に11路線を乗り入れている。今後は福岡、大阪、札幌線の就航も計画している。〔NQN〕

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