4月のコンビニ売上高2.6%減 11カ月連続、たばこ不振続く

2013/5/20付
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日本フランチャイズチェーン協会が20日午後発表した4月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は前年同月比2.6%減の6730億円となり、11カ月連続で前年実績を下回った。たばこや雑誌の販売減少が続き来店客数が減少。平均気温が低めだった地域が多く、ソフトドリンクを中心とする季節商材も伸びなかった。

既存店ベースの客数は1.7%減と11カ月連続で減った。客単価は0.9%下落と3カ月連続のマイナスだった。

全店ベースの売上高は2.5%増の7414億円だった。前年を上回るのは2カ月連続。大手チェーンの積極出店で店舗数は6.0%増、来店客数も3.5%増えた。

商品別に見た全店ベースの売上高は弁当や総菜を含む日配食品が5.5%増。店頭調理のコーヒーや揚げ物が好調だった。菓子類など加工食品が0.9%増、たばこや雑誌といった非食品は0.7%増、宅配や商品券などのサービスは3.4%増だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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