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ソフトバンク社長、米事業のさらなる拡大に意欲 株主総会

ソフトバンク(9984)は20日午前、都内で株主総会を開いた。今後の事業戦略について説明した孫正義社長は、「米国へ大きく参入したい」と述べ、米国事業のさらなる拡大に意欲を示した。同社は傘下に置いた米携帯大手スプリントを通じ、同業のTモバイルUSの買収を検討しているとされる。

孫氏は米国の携帯通信速度の遅さや料金の高さに触れ、「競争がさまざまな問題の一番の解決策だ」と指摘。「米のさまざまな業界の中でもっとも満足度の低い通信業界をぜひ変えてみたい」と強調した。また「米の通信が世界で一番いい、といわれるぐらいの状況にしたい。そういう覚悟で参入すれば、米の他業者にもいい刺激を与えられるはずだ」とも述べた。

2014年3月期の連結営業利益が1兆853億円となったことに関しては「売上高すら1兆円にとどかなかった10年前の株主総会で、いずれ利益で1兆円を突破すると大風呂敷を広げた」と振り返り、「ついに1兆円を突破した。ありがとうございます」と株主への感謝の意を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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