東証・大証、上場廃止基準の緩和策を延長 来年末まで

2010/12/20付
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東京証券取引所と大阪証券取引所は20日、時価総額が一定額を下回った企業に対する上場廃止基準の緩和策を来年末まで延長すると発表した。当初の期限は今年末までだった。株価の急落で基準に抵触する企業が依然として多いことから延長することにした。

東証は市場第1部と2部の上場銘柄を対象に、時価総額が10億円を下回った場合、原則として猶予期間中に回復しないと上場廃止にする仕組みを導入している。しかし、市況の悪化を理由に09年1月末から6億円未満に引き下げていた。〔日経QUICKニュース〕

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