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ファストリ、エアリズムの13年の販売目標は5300万枚

ファーストリテイリング(9983)は19日、機能性肌着ブランド「エアリズム」の戦略説明会を開いた。同社は昨年「サラファイン」「シルキードライ」といった名称で展開してきた春夏用の機能性肌着ブランドをエアリズムに統一した。傘下のユニクロの中嶋修一取締役はサラファイン、シルキードライも含めた2007~12年の累計販売枚数が約8800万枚だったことを明らかにしたうえで、「(看板商品の秋冬用機能性肌着)『ヒートテック』に匹敵する販売規模だ」と強調。エアリズムは日本や米国、中国をはじめとした13カ国・地域で販売しており、「13年は5300万枚(前年比56%増)の販売を目標とする」と語った。

色柄を大幅に拡充するとともに、子ども向けの商品も新たにラインアップした。色柄は男性向けは約50から約100、女性向けも約140から約200に増やした。さらに女性向けはにおいを気にする人が増えていることから、消臭機能を新たに加えた。

記者会見した柳井正会長は東レ(3402)や旭化成(3407)の開発した素材が肌着の快適性向上に大きな役割を果たしているとし、「エアリズムは日本の企業にしかできない製品。日本発のグローバルブランドとして世界中で売りたい」と述べた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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