日新鋼・日金工、持ち株会社社長に三喜氏 統合効果130億円に

2012/3/19付
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日新製鋼(5407)と日本金属工業(5479)は19日、10月1日の経営統合に向けた基本契約を締結、持ち株会社を設立すると発表した。日新鋼と日金工は持ち株会社の完全子会社として傘下に入る。株式移転方式で設立し、移転比率は日新鋼1株に共同持ち株会社0.1株、日金工1株に共同持ち株会社0.056株を割り当てる。日新鋼と日金工は9月26日に上場廃止となり、10月1日に持ち株会社が上場する予定。

持ち株会社の社名は「日新製鋼ホールディングス」とする。社長に日新鋼の三喜俊典社長、副社長に日金工の義村博社長が就く。会長には日新鋼の鈴木英男会長が就任する。設立時の取締役数は10人とし、日新鋼から8人、日金工から2人を指名する。統合後に製鋼工程の集約に伴う生産効率化などを進め2016年度をメドに経常利益ベースで約130億円の統合効果の実現を目指す。〔日経QUICKニュース〕

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