2019年1月20日(日)

汚染水、1時間50トンの除染可能 仏アレバ

2011/4/19付
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仏原子力大手アレバのロベルジョン最高経営責任者(CEO)は19日夜、都内で記者会見し、東京電力の福島第1原子力発電所に対し他社と協力し「3つの蒸発管を供給する」との考えを示した。

福島第1原発の汚染水処理について会見する仏アレバのロベルジョンCEO(19日)

福島第1原発の汚染水処理について会見する仏アレバのロベルジョンCEO(19日)

アレバが開発した放射性物質に汚染された水の処理システムについて「アレバから1つ提案し、東京電力が受け入れた」という。汚染水に化学物質を投入し放射性物質を分離するもので、「1時間あたり50トンの除染が可能で、このプロセスなら汚染度は1000分の1から1万分の1になる」と説明した。

東電が今後の作業の工程表を公表した点は「大きな進歩だ」と評価。今後についても「(政府や東電の)要望にこたえていく」と話した。〔日経QUICKニュース〕

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