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「渋谷を世界のエンタメ都市に」 複合ビルで東急社長

東京急行電鉄は19日、2012年春に渋谷駅前の旧東急文化会館跡地に開業予定の「渋谷ヒカリエ」の概要を発表した。地上34階、地下4階の複合商業施設で11~16階には約2000席のミュージカル劇場「東急シアターオーブ」を設置する。東急百貨店が出店する商業施設のほか、大小2つのイベントホールも設ける。

東急電鉄が「渋谷ヒカリエ」を報道公開。約2000席のミュージカル劇場を設置

東急電鉄が「渋谷ヒカリエ」を報道公開。約2000席のミュージカル劇場を設置

8階部分には床面積約2000平方メートルの複合スペースを展開。国内外のアーティストが入れ替わり展覧会をしたり交流したりできる創作活動の拠点とする。

記者会見した野本弘文社長は「渋谷ヒカリエ」を「東急が進める東京・渋谷地区の再開発のトップランナー」と位置付け、「外からも世界一訪れたい町として渋谷が認知されるようなエンターテインメントシティにする。その象徴的存在にする」と意気込みを語った。収益については「『ヒカリエ』には1千億円近くの投資をするが、5~6%強で(収益が)回ると考えている」と述べた。

12年夏開業の「東急シアターオーブ」のオープニング作品はミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」を予定する。〔日経QUICKニュース〕

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