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監視委、海外ファンドの相場操縦で課徴金勧告

証券取引等監視委員会は18日、海外投資ファンドのセレクト・バンテイジが国内企業2社の株価をつり上げ、不正な利益を得たとして課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告した。課徴金額は6万円。

監視委によると、セレクト・バンテイジは2012年4月12日から24日にかけて、大量の買い注文を出しながら成立直前に注文を取り消す「見せ玉」の手法で、酉島製作所(6363)とホシザキ電機(6465)の株価を不正につり上げて安い価格で取得した株を売り抜けていた。2銘柄以外に86銘柄についても同様の相場操縦がなされた可能性があるという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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