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ユーグレナ、公募増資などで最大74億円調達 燃料開発に充当

ミドリムシを原料にした食品や化粧品などを開発・販売するユーグレナ(2931)は18日、公募増資などで最大74億円を調達すると発表した。ジェット燃料を中心とする藻類由来油脂の開発・生産に向けた設備投資資金や、借入金返済などに充てる。500万株の公募増資と最大90万株のオーバーアロットメントによる追加売り出しを実施。発行済み株式数は約9%増加する。

同時に筆頭株主で社長の出雲充氏が100万株の株式売り出しを実施し、流動性の向上や株主数の増加を狙う。公募増資、株式売り出しとも価格は26日から29日までの間に決める。主幹事はSMBC日興証券が務める。

出雲社長は増資後に、ストックオプションの一部を行使してユーグレナの保有比率を維持する見通しという。このため発行済み株式数はさらに増加する見込みだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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