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キリンHD、キリン協和フーズを三菱商に305億円で売却

キリンホールディングス(2503)は18日、全額出資子会社で天然調味料を手がけるキリン協和フーズ(東京・品川)の全株式を三菱商事(8058)に売却すると発表した。譲渡額は合計で305億円。中国やアジア諸国・地域など新興国の経済成長で加工食品産業は拡大が見込めるため、三菱商が世界で持つ販売網を生かす方がキリン協和の成長性が高まると判断した。

業績への影響は軽微という。売却は2段階に分け、まず7月1日付で発行済み株数の約81%、2015年1月1日に残りの全株式を譲渡する。

12年初めに三菱商から買収の打診があり、協議を続けてきた。キリン協和の12年12月期単体決算は最終損益が40億円の赤字だった。従業員は雇用し続ける。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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