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自民総裁「物価目標2%設け円安・株高に」 経団連と意見交換

自民党の安倍晋三総裁は18日午前の経団連幹部との意見交換会で「円高・デフレからの脱却は喫緊の課題だ。日銀とも2%のインフレ・ターゲットを設けて、必ず円安、株高にもっていきたい」との考えを示した。環太平洋経済連携協定(TPP)に関しては「(1月にも開催予定の)日米首脳会談でしっかり議論していきたい」と表明した。パッケージ型のインフラ輸出の推進にも意欲を示した。経団連の出席者からの「製造業の苦境を政治主導で克服してほしい」といった要請に応えた。

経団連側からは「『日本売り』を絶対避けていただきたい。社会保障と税の一体改革を予定通り実施していく方向で世界を安心させてほしい」などと、財政悪化を懸念する声が複数が出た。安倍総裁は基礎的財政収支(プライマリーバランス)の健全化目標は堅持すると応じる一方、「税率を上げても歳入増には必ずしもならない。国内総生産(GDP)を増やしていくことも重要だ」との考えを示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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