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日本取引所CEO、夜間取引は安定した株価形成が課題の見方示す

日本取引所グループ(8697)の斉藤惇グループ最高経営責任者(CEO)は17日の記者会見で、夜間取引市場の開設を巡って「不安定な市場を作るということでは、取引所としていかがなものか」と指摘し、安定した株価形成が市場開設の前提になるとの見方を示した。「個人だけが参加者ではボラティリティが高い(値動きが荒い)とか、売り気配や買い気配(で値が付かない)といったことも起きるかもしれない」と指摘。証券会社による採算面からの反対意見とは別の問題もあり、「簡単ではない」と述べた。

半面、「夜に現物株を取引している市場は海外にもないが、日本は地理的に極東にある」とも指摘。新たな株価材料の発生を受けた株価の変動が海外市場で消化され、「いいところを全部、海外市場にとられる形になってはいけない」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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