2019年1月21日(月)

09年度現金給与総額3.3%減、特別給与10.8%減 減少率最大

2010/5/17付
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厚生労働省が17日午前発表した毎月勤労統計(確報、従業員5人以上)によると、2009年度平均の現金給与総額は31万5311円と前年比3.3%減り、比較可能な1991年度以来、過去最大のマイナス幅となった。ボーナスを示す特別給与は10.8%減、残業代にあたる所定外給与が7.9%減となったことが響いた。特別給与の減少率も過去最大だった。

一方、景気変動の影響を受けやすい製造業の残業時間は年度平均で14.9%減で3.8ポイント減少率が縮小した。今年に入って生産の持ち直し傾向が顕著になっていることを映した。〔NQN〕

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