2018年7月20日(金)

安川情報、三井物が資本参加 19.9%、新規事業分野で提携

2014/7/16付
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 東証2部上場でシステム開発を手掛ける安川情報システム(2354)は16日、同社に三井物産(8031)が資本参加すると発表した。安川情報の親会社である安川電機(6506)が三井物子会社の投資事業組合に対し、安川情報の発行済み株式数の19.9%に当たる359万9700株を売却する。

 安川情報は三井物との提携により、機械や設備を遠隔で監視・制御する機器間通信などの新規事業分野で協業。三井物グループが持つ営業網を活用し、製品やサービスの販売につなげる。三井物からは人材面での支援も受ける予定という。

 8月29日付で安川情報株の16日終値を3%下回る1株228円で売却し、合計の売却額は約8億円。三井物の投資事業組合は、安川情報の親会社である安川電に次ぐ第2位株主となる。安川電の持ち株比率は58.5%から38.5%に低下する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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