経財相、TPP交渉「大詰めになると譲れない問題が顕在化」

2013/11/15付
保存
共有
印刷
その他

甘利明経済財政・再生相は15日夜、経済財政諮問会議後の記者会見で、年内妥結を目指している環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について「当然のことだが、大詰めになってくるとそれぞれの国が譲れない問題が顕在化してくる」との認識を示した。

甘利氏は15日、首相官邸で安倍晋三首相と会談した。内容を問われた甘利氏は「12月上旬に行われる(各国のTPP関係)閣僚会議での妥結に向けての工程について報告をし、相談した」と説明した。併せて交渉では「最終的に私が判断する場面もあるだろうし、場合によっては最終判断を安倍首相に仰ぐこともあるかもしれない」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]