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TPP参加、実質GDPを3.2兆円押し上げ 政府が試算公表

政府は15日夕、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加に伴う経済効果に関して実質国内総生産(GDP)を0.66%押し上げるとの試算を公表した。金額にすると3兆2000億円程度増える見通し。

内訳をみると消費が0.61%分、投資が0.09%分、輸出が0.55%分それぞれGDPを押し上げる一方、輸入の増加は0.60%分の下押し要因と分析する。安価な農産品が入ってくることで、農林水産物の生産額は3兆円程度減少するとみている。

試算は関税撤廃の効果のみを対象とし、非関税措置の削減やサービス・投資の自由化は含んでいない。また関税は即時に撤廃し、政府が追加的な対策をしない仮定を置いて算出した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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