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ソフトバンク時価総額、NTTドコモ抜く

経営戦略に評価の声

15日の東京株式市場で、ソフトバンク時価総額が、データをさかのぼることができる2000年8月以来で初めて、終値ベースでNTTドコモの時価総額を上回った。

ソフトバンクは8日続伸し、終値は前日比260円(4.6%)高い5960円となった。一時は6040円まで上昇、株式分割を考慮すると2000年6月以来の高値を更新した。時価総額は7兆1559億円となり、NTTドコモの時価総額7兆1062億円を上回った。

市場では「今後は金利上昇も見込まれる中、円高・低金利の最終局面を利用して米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収に乗り出した巧みな経営戦略や、国内携帯電話純増数でNTTドコモに差をつけている点が評価されている」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。

きょうは日経平均株価が大幅に上昇する中で、指数寄与度が高いソフトバンク株に裁定取引に絡んだ買いが入った面もあるという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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