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監視委、エフオーアイ関係先を強制調査 粉飾決算事件

東証マザーズに上場していた半導体製造装置メーカー「エフオーアイ」(相模原市、破産手続き中)を巡る粉飾決算事件で、証券取引等監視委員会は15日午後、金融商品取引法違反(有価証券届出書の虚偽記載)の疑いで同社の奥村裕社長の自宅(横浜市)を含む複数の関係先を強制調査したと発表した。

監視委によると、同社は株式公募を実施する際、2009年3月期の実際の売上高がおよそ3億円だったにもかかわらず、約118億円と架空計上して記載した疑い。同監視委は「売上高の97%を粉飾しており、強制調査による実態解明を要する悪質な事案。告発に向けてさらに調査を進める」としている。〔日経QUICKニュース〕

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