NKSJの4~12月期、純利益が9倍 有価証券の評価損が減少

2014/2/14付
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NKSJホールディングス(8630)が14日発表した2013年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期の9倍となる473億円だった。4~12月としては、10年のグループ発足後の最高益となった。株高を背景に保有する有価証券の評価損が大きく減る一方、売却益が増加した。自動車や火災保険の販売が好調だったことも寄与した。

売上高にあたる正味収入保険料は9%増の1兆6837億円だった。主力の自動車保険では、保険料率引き上げによって収支が改善し、販売も堅調だった。住宅投資が伸び、火災保険の売れ行きも良かったことも増収要因となった。

14年3月期の連結純利益は前期比65%増の720億円とする従来予想を据え置いた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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