MS&ADの4~12月期、純利益が69%増 自動車保険が好調

2014/2/14付
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MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)が14日発表した2013年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比69%増の1595億円だった。4~12月期としては、10年のグループ発足後で最高益となった。保険料収入が堅調に推移するなか、自然災害の発生が少なくとどまったことで収支が改善。円安・株高によって資産運用益が大きく膨らんだことも寄与した。

売上高にあたる正味収入保険料は6%増の2兆1040億円。国内では主力の自動車保険が堅調だったほか、住宅投資増を背景に火災保険の販売も好調だった。海外子会社も欧米やアジアの3地域全てで増収増益となった。

14年3月期の連結純利益は前期比49%増の1250億円とする従来予想を据え置いた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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