グリーの純利益、新作少なく4%減 7~9月

2012/11/14付
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グリーが14日発表した2012年7~9月期連結決算は、純利益が前年同期比4%減の90億円だった。新作ゲームの投入が当初計画より少なかったほか、射幸性の高い「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」と呼ぶ課金手法への自主規制に対応しゲームの課金収入が伸び悩み、広告など経費の増加を吸収しきれなかった。

売上高は25%増の379億円、営業利益は5%減の157億円だった。国内のゲームの課金収入は7月を底に徐々に回復しているという。

13年6月期の連結業績見通しは従来予想を据え置いた。純利益は4%減~8%増の460億~520億円を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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