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原子力保安院、福島3号機「格納容器の圧力が設計値超え」

経済産業省原子力安全・保安院は14日午前に記者会見し、東京電力福島第1原子力発電所3号機の格納容器の圧力が一時的に設計値を超えたと発表した。海水注入ピットの水量が減り、給水を一旦止めたことが原因。ただ保安院は実際に耐えられる圧力は「設計値の2~3倍」と説明しており、ただちに爆発が起きる可能性はないとしている。

現在3号機へ給水は再開しており、圧力も下降傾向にあるという。ただ格納容器の内部の原子炉圧力は依然高く、燃料棒が露出している可能性は高い。

1号機は給水を中断しているが、安定状態にあるという。2号機も安定している。

海水注入の中断による3号機の格納容器の圧力上昇にともない、屋外で検知される放射線量が上昇。屋外作業員を一時退避させたが、圧力が低下傾向に入ったため作業を再開している。〔日経QUICKニュース〕

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