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政府「骨太方針」素案 新たな少子化対策大綱を年度内に策定

政府は13日夕に開いた経済財政諮問会議で、6月下旬に発表する予定の「経済財政運営と改革の基本方針2014(仮称)」(骨太の方針)の素案を示した。

経済成長の足かせになる少子高齢化の対策を重要な課題ととらえ、「新たな少子化社会対策の大綱を2014年度中に策定する」と明記した。50年後に1億人程度の安定した人口構造を保持することを目指す。「結婚・妊娠・出産・育児の『切れ目のない支援』を行う」とし、3人目以降の子どもの出産や育児について重点的に支援するとの考えを示した。

外国人材の活用については「移民政策ではない」と強調。その上で「女性の活躍推進や中長期的な経済成長の観点から、国家戦略特区の枠組みの中で十分な管理体制の下で活用する仕組み等の検討を進める」とした。

財政健全化を進める方針も確認し、「20年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化に向けては、15年度予算編成等を踏まえ、具体的な道筋を早期に明らかにできるよう検討を進める」と記した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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