経財相、米財務長官との会談「為替誘導していないと伝える」

2013/11/12付
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甘利明経済財政・再生相は12日午前の閣議後の記者会見で、同日予定しているルー米財務長官との会談で取り上げようとしている議題について「(安倍晋三政権の経済政策である)アベノミクスは為替を意図的に誘導しているものではないということ」を挙げた。その上で「世界に期待される強い経済に日本経済を戻し、世界のけん引エンジンに日本を復帰させるために、我々はあらゆる努力をしているということを正確に伝えたい」と強調した。

環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐっては、譲れない一線を互いに認識しなければ交渉が進まないとの考えに立って「日本が抱えているセンシティビティ(重要品目)の厳しさについて正確に伝えたい」との考えを示した。「年内妥結(できるかどうか)は日米がどこまで協力できるかにある」とも述べた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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