放射性物質放出量「チェルノブイリの1割」 保安院

2011/4/12 11:27
保存
共有
印刷
その他

国の原子力安全委員会と経済産業省原子力安全・保安院は12日午前の記者会見で、福島第1原子力発電所事故の暫定評価を「レベル7」に引き上げたことに関して、「現時点の放射性物質の放出量は同じレベルのチェルノブイリ原発事故の1割前後と見込まれる」と明らかにした。

そのうえで、爆発について「チェルノブイリでは原子炉そのものが大規模な火元となったが、福島原発のものは漏れ出した水素が原因。圧力容器や格納容器は多少の漏れはあるが、原形をとどめて機能している」と違いを強調した。〔日経QUICKニュース〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]