セイコーHD、中村専務が社長に昇格 服部社長は会長に

2012/9/11付
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セイコーホールディングス(8050)は11日、中村吉伸・代表取締役専務(62)が社長に昇格する人事を発表した。服部真二社長(59)は代表権のある会長と、新たに設置するグループ最高経営責任者(CEO)に就く。同日開催した取締役会で決定し、10月1日に就任する。グループCEO主導のもとに各社の連携を強化し、グループ間のシナジーを推進するほか、中長期的な経営方針や経営戦略の策定を主導する会長と、具体的施策の執行を担う社長とに役割を分担することで、企業統治の強化と経営の迅速化をはかる。

中村氏は現在セイコーインスツルの会長を務めるが社長就任後も兼務する。服部社長もセイコーウオッチの社長を兼務する。

中村氏は慶大工卒後、1972年に精工舎(現・セイコークロック、セイコープレシジョン)入社。03年にセイコー(現セイコーHD)取締役。08年に専務取締役、10年から現職。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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