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松井、東証に夜間市場の開設要望書を提出 「個人のニーズ高い」

松井証券(8628)は10日、同日付で東京証券取引所に現物株の夜間市場を開設するよう求める要望書を提出したと発表した。記者会見した松井の和里田聡常務取締役は「今や個人投資家の9割程度はオンラインで取引しており、夜間取引へのニーズは高い」と指摘した。同社が11月にインターネットを使って実施したアンケート(回答者数1万7901人)では47%が「ぜひ利用したい」、32%が「どちらかというと利用したい」と答えたという。

現物株の夜間取引の実施により、通常取引の終了後に起きた国内外の動きを株価に反映し、翌日午前9時の取引開始時点の価格変動を抑える効果もあるとしている。松井は2003年8月と04年11月にも東証に同様の要望書を提出していた。東証も現在、夜間取引の需要などを調査している。

和里田常務は会見で「既存の個人投資家に加え、新たに投資家になる方々からも支持を得ている」と説明。「投資家層の厚みが増す」と強調した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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