/

日本株、自動車の「強気」が過去最高 QUICK6月調査

QUICKが10日発表した市場関係者を対象にした6月の株式調査で、業種ごとの投資判断について「自動車」を「オーバーウエート」とした回答と「アンダーウエート」とした回答の差し引きが前月比で8ポイント増の48%と、調査を開始した2000年以降で最高となった。今回の調査は6月4日~6日と、日本株が急落した時期と重なるため、株価調整で割安感が増したと判断し、自動車株を強気にみる市場関係者が増えたようだ。市場では自動車セクターに対して「円安や北米市場の販売増をきっかけに、今期業績の改善が見込める確かな業種」(国内投信のファンドマネジャー)との声が根強い。

一方、中国経済の先行き不安や設備投資の回復遅れへの懸念から「鉄鋼・機械」の差し引きはマイナス9%と、前月から7ポイント悪化。「金融」もマイナス7%と、「アンダーウエート」の回答比率が9カ月ぶりに上回った。

株式相場の乱高下については49%の市場関係者が「スピード調整」との見方を示し、調整期間は全体の46%が「1カ月程度」続くと回答した。月次調査は証券会社や機関投資家の株式担当者を対象に実施。今回の調査では174人から回答を得ている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン