財務相、消費税10%上げ「7~9月期の指標で判断」

2014/6/10付
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麻生太郎副総理・財務・金融相は10日午前の閣議後記者会見で、2015年10月に予定している消費税率10%への引き上げの判断時期について「7~9月期までの数字をもとにして、12月の段階で国内総生産(GDP)はもちろん、いろんな経済指標の数字を加えて判断する」との認識を改めて示した。併せて日本では「会計年度が4月から3月になっているので、予算編成をするにあたっては前年(14年)の12月までに(10%への引き上げの)一応のめどが立たないといけない」と説明した。

政府が9日に開いた経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)では、6月にまとめる経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の骨子案として、消費税率10%への引き上げは「14年中に判断」するとの方針を示していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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