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土肥氏、竹島問題で陳謝 領土認識は「菅内閣と一致」と説明

民主党の土肥隆一衆院議員は10日午後の記者会見で、竹島の領土権主張を日本に中止するよう求める日韓共同宣言を発表した問題について「国民、関係者におわびしたい」と陳謝した。一方、竹島については「日本の固有の領土。菅内閣と一致した意見を持っている」と説明した。

経緯については、2月27日に韓国で開かれた「日韓キリスト教議員連盟」の集会に日本側代表として参加した集会の最後で、親交の長い韓国側出席者から渡された宣言文に自身の名前が印字されていたと説明。内容について「相当時間をかけて修正すべき」と感じたが、約5000人の参加者を前に「待ってくれと言うのをやめた」という。そのうえで「政治家として大変不注意だった」と反省の弁を述べた。

土肥氏は議員連盟での活動について「父が朝鮮総督府勤務だったこともあり、韓国は私にとって重い課題。(関係者から)じっくり話を聞いてきた」と説明した。宣言文の内容を事前に知らされなかったことについては「思い込んだことを先へ先へと進めようとする『韓流』では」との見方を示した。

会見では「政治責任は免れない。全ての役職を辞退したい」とし、衆院政治倫理審査会長や党常任幹事会議長の辞任を表明した。議員辞職は否定した。〔日経QUICKニュース〕

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