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円、下げ渋り 対ドルで一時98円台 北朝鮮情勢の緊迫で買いか

9日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ渋り。15時すぎに対ドルで1ドル=98円99銭近辺と前日17時時点と比べ16銭の円安・ドル高水準、対ユーロで1ユーロ=129円03銭近辺と同61銭の円安・ユーロ高水準まで下げ幅を縮めた。円は朝方に対ドルで3年11カ月ぶり安値、対ユーロで2カ月半ぶり安値を付けたあと、利益確定を目的とした円の買い戻しが優勢になっている。

北朝鮮が強硬姿勢を強めていることも円買いを誘っているもよう。一部報道で、北朝鮮が韓国にいる外国人に対して退避措置をとるよう警告したと伝わった。東アジア情勢の緊迫でリスク回避の円売り・ドル買いが広がる前の段階として、「投資資金のヘッジ目的で、これまで売られてきた円が買われやすい」(外資系銀行)という。

14時時点では対ドルで99円32~35銭近辺、対ユーロで129円55~59銭近辺で推移していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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