みずほFG社長、暴力団融資「経営陣に報告あった」
従来説明を撤回

2013/10/8付
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暴力団融資問題で会見し頭を下げるみずほ銀行の佐藤頭取(8日午後、日銀本店)

暴力団融資問題で会見し頭を下げるみずほ銀行の佐藤頭取(8日午後、日銀本店)

みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は8日午後、都内で会見し、みずほ銀行が提携先の信販会社を通じて暴力団構成員らに融資していた問題で「心より深くお詫びする」と陳謝した。

2010年12月の問題融資発覚当時、取引の実態を西堀利頭取(当時、11年退任)にも報告が上がっていたとの報道に関しては「(行内)調査の結果、経営陣まで一定の報告があった」と認め、担当役員止まりとの従来の説明を撤回した。その上で、8日に立ち上げた第三者委員会で調査を進める考えを示した。

みずほ銀行はこの問題を巡り、9月27日に金融庁から業務改善命令を受けている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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