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景気一致指数、5年7カ月ぶり高水準

先行も6年10カ月ぶり

内閣府が7日発表した2013年12月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.0ポイント上昇の111.7と、08年5月(113.5)以来5年7カ月ぶりの高水準だった。

中小の製造業で電気機械や一般機械の出荷が増えたほか、電子部品・デバイスをはじめとした幅広い業種で生産が伸びたことも指数を押し上げた。内閣府は一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断を最上位の「改善を示している」で据え置いた。

数カ月後の先行きを示す先行指数は1.1ポイント上昇の112.1。07年2月(112.1)以来6年10カ月ぶりの高水準だった。

景気に数カ月遅れる遅行指数は1.0ポイント上昇の115.1だった。

指数を構成する経済指標のうち、3カ月前と比べて改善した指標が占める割合を示すDIは一致指数、先行指数とも88.9だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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