2018年1月21日(日)

セブン&アイ純利益32%増で最高 3~11月コンビニ好調

2014/1/7付
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 セブン&アイ・ホールディングスが7日発表した2013年3~11月期決算は、純利益が前年同期比32%増の1280億円だった。3~11月期としては過去最高を記録した。価格はやや高めで高品質の独自商品や、いれたてのコーヒーが人気を集め、コンビニエンスストアが好調。ATMの増加などを背景に金融事業も収益をけん引した。

中国・重慶市に初めて開店したセブンイレブン

 売上高にあたる営業収益は14%増の4兆1865億円、営業利益は15%増の2491億円になった。営業利益は3~11月期として過去最高だった。このうちセブン―イレブン・ジャパンを中心としたコンビニエンスストアは営業収益が35%増の1兆9112億円、営業利益が15%増の1975億円だった。いれたてのコーヒーを販売する設備は9月までに全店で設置を終えた。

 そごう・西武を中心とした百貨店事業の営業損益は、16億円の赤字だった。ただ「9~11月の3カ月間で前年同期と比較すると約3億円の増益」(広報センター)といい、収益は改善傾向にあるという。

 2014年2月期の連結業績予想は据え置いた。通期予想に対する純利益の進捗率は75%になった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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