2019年4月25日(木)

7月携帯契約数、ドコモ2カ月ぶり純増 転入獲得引き続き苦戦

2013/8/7付
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携帯電話3社が7日発表した7月の携帯電話契約件数で、新規契約から解約を差し引いた純増数はNTTドコモ(9437)が17万2500件と2カ月ぶりのプラスに転じた。大口の法人顧客を獲得したことに加え、ソニー(6758)と韓国サムスン電子のスマートフォン(スマホ)2モデルに販促費を集中投入した「ツートップ」の販売で新規の契約も確保した。

純増数の首位は19カ月連続でソフトバンク(9984)傘下のソフトバンクモバイル。純増数は25万4500件だった。引き続き米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」などの販売が寄与した。

KDDI(9433)は22万5200件の純増だった。自社や提携するケーブルテレビ会社の光回線の利用者にスマホの基本料金を割り引く「auスマートバリュー」が引き続き好調で、iPhoneのほか7月に出そろった夏モデルの販売が好調だった。

番号持ち運び制度(MNP)ではNTTドコモが11万2400件の転出超過。ソフトバンクは4万600件、KDDIは7万100件とそれぞれ転入超過だった。NTTドコモの転出超過数は前月(14万6900件)よりも改善したが、引き続き他社からの転入獲得には苦戦している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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