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ソニーの4~12月、最終赤字508億円 TV採算改善

ソニーが7日に発表した2012年4~12月期連結決算米国会計基準)は最終損益が508億円の赤字(前年同期は2014億円の赤字)になった。液晶テレビ事業の採算改善に加え、映画、音楽、金融分野が好調だった。円安も追い風になり、赤字幅が縮小した。

「懸案のテレビ事業は計画通り赤字縮小。来年度は損益トントンに」ソニーの加藤CFOが決算発表(7日)

「懸案のテレビ事業は計画通り赤字縮小。来年度は損益トントンに」ソニーの加藤CFOが決算発表(7日)

売上高および営業収入は前年同期比4%増の5兆678億円、営業損益は829億円の黒字(前年同期は658億円の赤字)だった。ソニーモバイル(旧ソニー・エリクソン)を完全子会社化したことなどで売上高が増加。ゲームやデジタル家電などエレクトロニクスの主要製品は競争激化で苦戦したが、コスト削減などで補った。

2013年3月期の業績予想は据え置き、期末配当計画は引き続き「未定」とした。

記者会見した加藤優最高財務責任者(CFO)は、「懸案のテレビ事業も計画通り赤字が縮小。13年度にはブレークイーブン(損益トントン)までもっていきたい」との展望を示した。そのうえで「事業構造改革は道半ばだが、手応えは出ている」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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