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8月携帯純増数、ソフトバンク8カ月連続首位 iPhone人気続く

携帯電話3社が7日発表した8月の携帯電話契約件数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンク(9984)傘下のソフトバンクモバイルが21万7200件と8カ月連続で首位になった。米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)4S」とタブレット型端末の「iPad(アイパッド)」の販売がけん引した。純増数は14カ月連続で20万件を上回った。

2位はKDDI(9433)で16万1900件の純増だった。引き続きiPhone4Sの人気が支えとなった。KDDIの光回線のほか、提携するCATV事業者などの契約者を対象にスマホの通信料金を割り引く「auスマートバリュー」も好調を維持したという。7月下旬の周波数再編に伴って、以前の周波数のみに対応していた機種の解約も一巡した。

NTTドコモ(9437)は8万1200件の純増だった。法人による大口解約があったという。一方で3歳から12歳の子どもを対象にした「キッズ割」や、家族で利用する際に端末の購入代金などを割り引く「家族セット割」の提供で契約件数を伸ばした。

MNP(番号持ち運び制度)ではソフトバンクモバイルが1万500件、KDDIが3万4500件の転入超過。NTTドコモは4万3300件の転出超過だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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