2019年7月21日(日)

携帯純増数ソフトバンク独走 11月、2位KDDIの倍
新iPhoneが好調

2011/12/7付
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携帯電話4社が7日発表した11月の携帯電話契約件数は、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンク傘下のソフトバンクモバイルが31万2000件と、20カ月連続で首位を維持した。10月14日に発売した米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)の新機種「iPhone(アイフォーン)4S」の売り上げがフルに寄与した。

ソフトバンクの純増数は3月以来の高水準となった。10月はアイフォーン4Sが品薄で予約待ちの顧客が多かったが「11月に入って需給が適正化し製品が行き渡った」(広報担当)ことが大幅増につながった。また「他社のアイフォーンに比べてメールなどの機能に優位性があることが認知された」(同)とも話している。

KDDIの純増数は14万8100件で2カ月連続で2位となった。アイフォーン4Sを含むスマートフォンの販売が好調だった。10月の純増数(19万6900件)を下回った理由については「11月は一部の店舗でアイフォーンが品薄になった」(広報担当)としている。

NTTドコモの純増数は11万1600件で3位となった。高速通信「Xi(クロッシィ)」に対応した機種の発売が11月末で寄与度が少なかった。「12月にクロッシィ対応の2機種と米グーグルの最新基本ソフト(OS)を搭載した『ギャラクシーネクサス』の発売があり買い控えがあった」(広報担当)とみている。

イー・アクセス傘下のイー・モバイルの純増数は7万3000件だった。〔日経QUICKニュース〕

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