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知財権侵害品の差し止め、10年は6%増 中国出荷が9割超

財務省は7日午後、偽ブランド品など知的財産権を侵害する物品の2010年の差し止め状況を発表した。全国の税関が輸入を差し止めた件数は2万3233件と前年比6.1%増え、08年に次いで過去2番目の高水準となった。中国からの物品の差し止め件数が増えた。輸入価額の合計は推計で105億円だった。

出荷国では中国が2万996件(前年比11.1%増)と突出。全体に占める比率は90.4%で初めて90%を超えた。偽ブランドのサンダル、バッグ、美容関連の電気製品の模造品などが増加。一方で小口化する傾向が目立ち、差し止め点数は4割近く減った。〔日経QUICKニュース〕

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