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1月の景気一致指数上昇 基調判断15カ月ぶり上方修正

過去最高の水準

内閣府が7日発表した1月の景気動向指数(CI、2005年=100、速報)によると、景気の現状を示す一致指数は前月比2.5ポイント上昇の106.2と3カ月連続で改善し、過去最高水準となった。基調判断は前月の「足踏みを示している」から「足踏みを示している。ただし、改善に向けた動きもみられる」と2009年10月以来15カ月ぶりに上方修正した。

自動車や鉄鋼などの輸出の持ち直しで鉱工業の生産財出荷指数や生産指数、製造業の残業時間など生産関連の指数が改善。有効求人倍率などの雇用関連の指数も上昇したことがCIを押し上げた。

数カ月後の景気の先行きを示す先行指数は0.9ポイント上昇の101.9。景気後退懸念がやわらぎ、3カ月連続で改善した。景気に数カ月遅れる遅行指数は、1.0ポイント低下の87.8だった。〔日経QUICKニュース〕

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