2019年6月18日(火)

10月の輸入車販売、前年比2.4%増 16カ月連続プラス、小型車好調

2013/11/7付
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日本自動車輸入組合(JAIA)が7日発表した10月の輸入車販売台数(日本メーカーによる逆輸入車含む、速報値)は、前年同月比2.4%増の2万4172台と、前年実績を16カ月連続で上回った。輸入車各社が販売を強化している低燃費で低価格の小型車が引き続き好調だ。

外国メーカー車の販売台数は28.2%増の2万13台と、18カ月連続で増加した。低燃費の小型車のほか、クリーンディーゼル(CD)車の人気も続いている。国内登録車販売に占める外国車のシェアは7.6%で、10月としては過去最高を記録した。

一方、日本メーカーによる逆輸入車は47.9%減。昨年のエコカー補助金終了以降は落ち込んでいる。

ブランド別シェアではフォルクスワーゲン(VW)が19.32%でトップだった。販売台数は前年同月比14.9%増の4671台。6月に発売した新型「ゴルフ」や昨年発売の新型「ザ・ビートル」などが好調だ。2位はメルセデス・ベンツでシェアは16.23%、3位はBMWで14.26%だった。販売台数はベンツが前年同月比66.1%増の3922台、BMWが29.5%増の3447台とそれぞれ伸びた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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