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株、海外勢が1270億円売り越し 個人は買い越し・5月5週

東京証券取引所が6日発表した5月第5週(27~31日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、海外投資家(外国人)が2週連続で売り越した。売越額は1270億円と、前の週(44億円)を大きく上回り、4月第3週以来の高水準となった。昨年11月以降、ほぼ一本調子で上昇を続けてきた日本株への高値警戒感から保有株の利益確定売りを進めた。売買は活発で、売りと買いの合計金額は2週連続で20兆円を超えたが、前週からは13%減った。信託銀行は218億円の売り越し。売越額は過去最大となった前週(4658億円)から大きく減った。

一方、個人は押し目買いを継続、2週連続で買い越した。買越額は2156億円で、前の週(4080億円)からは減少した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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