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世界連鎖株安、円売り介入も一因か

理由なき欧米急落に疑問の声

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5日午前の東京株式市場で日経平均株価は急反落した。一時は395円安の9264円と、取引時間中としては東日本大震災の発生翌週にあたる3月中旬以来の安値圏に押し戻された。4日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が500ドルあまりも急落。世界景気の先行き懸念や政策当局の手詰まりを突いた売りで欧州株も崩れ、投資家心理が大きく悪化した。

米サプライマネジメント協会(ISM)の7月の景況感指数が大きく悪化した...

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