2019年2月19日(火)

日銀、「量的・質的緩和」を導入 各資産の目標残高一覧

2013/4/4付
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日銀は3~4日に開いた金融政策決定会合で「量的・質的金融緩和」の導入を決定した。2%の物価安定目標を達成するまで継続する。金融市場調節の操作目標は、これまでの無担保コール翌日物金利からマネタリーベース(資金供給量)に変更し、2006年までの量的緩和を復活させたほか、資産買い入れ等基金の廃止も決めた。

また金融緩和の強化として長期国債に加え、株価指数連動型上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)の買い入れ額を拡大する。

マネタリーベースと各資産の残高目標は以下の通り。

          〈12年末〉〈13年末〉〈14年末〉

◎マネタリーベース     138    200    270 

◎バランスシートの内訳               

※資産側の合計       158    220    290 

・長期国債         89    140    190 

・CPなど         2.1    2.2    2.2 

・社債など         2.9    3.2    3.2 

・ETF          1.5    2.5    3.5 

・J―REIT      0.11   0.14   0.17 

・貸出支援基金       3.3    13    18 

※負債側の合計       158    220    290 

・銀行券          87    88    90 

・当座預金         47    107    175 

注)単位は兆円。12年末は実績、13年末、14年末は見通し。CPはコマーシャルペーパー。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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