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ユニクロ9月売上高10.7%減 残暑で秋冬物低迷

国内既存店

ファーストリテイリングは4日、衣料品専門店「ユニクロ」の9月の国内既存店売上高が前年同月に比べ10.7%減少したと発表した。8月(9.4%減)に続き前年を下回った。厳しい残暑が続いたため、秋冬物の販売の動きが鈍かった。

既存店客数は12.7%減(8月は10.6%減)。2カ月連続で前年を下回った。半面、客単価は2.3%増(同1.3%増)だった。〔日経QUICKニュース〕

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