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H2Oリテイの12月の売上高、前年比横ばい 衣料品が好調

エイチ・ツー・オーリテイリング(8242)が4日、明らかにした12月の売上高(速報)は、2011年3月開業の博多阪急などの影響を除いた既存店ベースで前年同月と比べ横ばいとなり、8カ月ぶりに前年割れを脱した。冬物衣料品の動きが好調だったほか、11年10月に銀座・有楽町地区で改装オープンした紳士専門店「阪急メンズ・トウキョー」が改装前の有楽町阪急に比べ大きく伸び、全体をけん引した。地盤の大阪地区で競争激化の影響を受ける阪急・阪神本店の不振を補った。年末は食品の需要も伸びた。

基幹店の阪急本店は4.4%減、阪神本店は3.0%減だった。JR大阪駅周辺で商業施設が開業し、競合が激しくなっていることからいずれも8カ月連続で前年実績を下回った。一方、気温低下で冬物衣料品の動きが良かったことから、「阪急メンズ・トウキョー」や西宮阪急などは好調だった。12年3月閉店予定で12月半ばから閉店セール中の神戸阪急の売り上げも寄与した。〔日経QUICKニュース〕

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