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4月の製造業残業時間、前月比2.7%増 自動車生産持ち直し反映

厚生労働省が4日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、足元の景気動向を示す製造業の残業時間などの所定外労働時間(季節調整値)は前月比2.7%増だった。プラスは5カ月連続。自動車などの生産の持ち直しを反映した。

前年同月と比べた製造業の残業時間は1.3%減の15.0時間で9カ月連続のマイナスだが、減少率は縮小傾向にある。なかでも自動車などの輸送用機械は4.1%増え、9カ月ぶりに前年を上回った。北米や国内向けの自動車の増産を受け、従業員の残業時間も伸びたとみられる。

全産業の従業員1人当たり平均の現金給与総額は前年同月比0.3%増の27万3427円で、3カ月ぶりにプラスへ転じた。基本給や家族手当などの所定内給与は前年と同水準だったが、残業代などの所定外給与やボーナスなど特別に支払われた給与が9.7%増となったことが寄与した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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