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Jフロント百貨店事業、9月売上高1.5%増 大丸松坂屋は2.8%

J・フロントリテイリング(3086)が3日発表した百貨店事業の9月の売上高(速報、閉店した博多大丸長崎店を除く)は前年同月比1.5%増と6カ月連続で前年実績を上回った。大丸松坂屋合計では2.8%増加した。4月に増床オープンした大丸梅田店が引き続き寄与したほか、下旬に気温の低い日が続き、秋物衣料品の売り上げが好調だった。

商品別では主力の婦人服のほか、紳士服や美術、宝飾、呉服品などの高額商品が好調だった。中でも高級ブランドの婦人服が伸びており、基幹店では前年同月比6.3%増だった。「震災直後の自粛ムードの反動が出ているようだ。特に外商向けの催事が好調だ」(同社)という。〔日経QUICKニュース〕

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